おつかれさまでした

誰にもいつかこのときが来る。覚悟してはいたけど…実際にときが来ると、何とも言えない寂しさを感じます。日立製作所での試合は数えるほどしか行くことができなかったのが心残りですが、首都リーグや選手権での小松崎投手のピッチングは、今でも忘れられません。ありがとう。今後のご活躍を陰ながらお祈りしています。