堂々と勝ち、堂々と負けよ

日大アメフト部の反則事件について、いろいろ調べたり考えたりしているうちに、タイトルの詩(ドイツの哲学者カールダイム)に巡り合いました。 孫引用はできないので興味のある方は検索で探してみてください。素晴らしい詩です。弱い人間、そうそう詩のことばどおりにやれるものではないし、戦い方のスタイルというのも様々で、だからこそ面白いとも思うけど、心の芯の部分にそういう純粋さを持ち続けようとすることが、大切なのではないかと思います。