20260710 東東京大会2回戦 修徳×城西大城西、埼玉大会2回戦 昌平×聖望

今日は久々にハシゴ。まずは朝イチで神宮球場第1試合。

 

〇修徳2-1城西大城西

修徳は背番号10の右腕早野君が先発→背番号15の右サイド(投げる前の動作はアンダーっぽい変則)→小柄な右腕エースの東山君、という3投手のリレー。失点は3回の早野君の1点のみでしたが継投のタイミングは4回裏の2死満塁、8回の2死2塁の場面。継投、特にピンチでの継投はかえって裏目に出かねない難しいものですが、いずれもリリーフしたピッチャーがランナー背負ったピンチの場面をしっかり抑えたことが勝利に繋がりました。3人ともナイスピッチング ♪

対する城西大城西は、右サイドスローのエースで主将の海老原君が先発完投。序盤こそやや制球が定まらないところを修徳打線に捉えられ、初回2回と1点ずつを失いましたが、尻上がりに調子を上げ、変化球がビシバシ決まって5回から8回までは1人のランナーも許さない素晴らしいピッチング。9回も1死からのショートゴロエラーで一気に2塁まで進まれピンチを迎えますがここも凌いで結局失点は序盤の2点のみ。海老原君のピッチング、もう少し見たかったな…

 

移動して午後からは県営大宮。埼玉大会は今夏初観戦です。

東東京大会では、スタメン発表のアナウンスが先攻チームのノック中に始まるように変わってしまっていて、ちょっと残念だったのですが、埼玉はこれまでどおり両チームのノックが終わってからなのが有難い。(甲子園とかでもノック中に始まるけど、落ち着かなくて好きじゃないのだ)

 

〇昌平5-4聖望

昌平は今どき珍しいワインドアップの右腕・佐藤佑君、聖望はサウスポーの新井君、両エースが先発。ちなみに新井君は6番DH兼任。

序盤は聖望が押し気味に試合を進めますが、4回裏にノーアウトからサードゴロエラーのランナーが出ると、2死をとられながらも昌平は8番中野君のライトへの2ベースで1点を先制、更には続く9番中島君のレフトスタンドへの2ランで2点を追加、一気に3点のリードを奪う。

しかし6回表には聖望もヒットと四球で出たランナーを9番大野田君のタイムリーと死球押出しで還し、1点差に詰め寄る。

ところが7回裏の昌平は、4回途中からリリーフしてノーヒットの好投を見せていた聖望の二番手・2年の福島君に2死から突然の4連打で1点、満塁からの死球でもう1点、5-2と再び3点差に突き放す。福島君、打たれたのはここだけだったんだよな本当に…2死から2番大倉君に打たれた2ベースは外野を抜ける当たりではなくて、大倉君の好走塁によるものだったと思うので、それによる動揺もちょっとあったのかなぁ。

8回表。聖望も8番9番が6回途中からリリーフした昌平の2番手・左腕の吉田裕君から連続のレフト前ヒットでノーアウト1・2塁のチャンス、しかし1番日比君はショートゴロゲッツーで一気に2アウト3塁。これでチャンスは潰えたかと思いきや、続く2番の東山君がレフトスタンドへの2ランを放ち、4-5と再び1点差に迫る。

9回表も先頭の4番薮内君が右中間への2ベース、送りバントで1死3塁と同点のチャンスを作りますがあと一本が出ず5-4のままゲームセット、昌平が接戦を制し、3回戦進出。

聖望は14安打、昌平は9安打とヒット数では聖望が上回っていたのですが、ヒットが出たのが2死からだったりとかで得点に結びつかなかったのが勿体なかったかな(2アウトランナーなしからの3連打で0点とかあった)。それだけ昌平投手陣がよく凌いだということでもあるのですが…

 

どちらも初戦には勿体なさ過ぎる試合でしたが、今日敗れてしまった城西も聖望も、ベンチ入りメンバーの半数が下級生という若いチーム。城西の4番須田君や聖望の二番手福島君や4番の薮内君、8回の2ランの東山君など今日の試合で活躍した選手も多く、秋以降が楽しみ。

勝った修徳と昌平は、初戦苦しんだ分調子を上げて来ると思うので、次戦以降に注目したいです。

 

 

久々のハシゴで疲れたけど、青空のもと暑いながらも雲や風もあって過ごしやすい一日でした。やっぱり夏の大会は、晴れてほどよく暑いのがいい。もちろん暑さ対策・水分補給は万全にした上で、ですが。