関東一、東東京大会優勝!三連覇達成おめでとう

ねずみ色の雲に覆われた空に日差しはなく、湿度は高いものの比較的過ごしやすい朝。いよいよ決勝、二松との一戦ということで、いつものバックネット裏ではなく、一塁側の内野席にメガホン片手に参戦。スコア付けもお休みして、今日は応援に集中するのだ。

練習の様子を見ると今日は関一が後攻、先発はもちろん、エース石井君。そして5番DHには準決勝までの柴崎君に代えて轟君を入れて来ている。おそらくは二松のエース小高君、背番号10の川島君共に左腕なので、右打者の轟君を起用したということ…なのかな?

対する二松は準決勝で帝京の強力打線を抑えて見事な完投勝利をおさめた川島君が今日も先発。ここまで川島君ー小高君の継投で来ているので、勝ちパターンを踏襲したということなのでしょう。継投なので両投手共に全力で行けるでしょうが、こっちの石井君は完投前提のはず。打線が援護してやってくれ!!ただ、今日の涼しさ、日差しの少なさは完投にはプラスに働くはず。

 


初回。先頭打者の2年生・納嵜君にセンター前ヒットで出塁を許すと、不運も重なりのっけからノーアウト満塁の大ピンチ💦昨秋の決勝、帝京戦の1イニング8失点とか過去に二松にやられた試合のあれこれなどが走馬灯のように脳裡を過りますが、バッテリーも内野陣も落ち着きを失わず、何とか無失点で切り抜ける。

ピンチの後にチャンスあり、関一も2年の佐宗君が負けじとセンター前ヒット、送りバントできっちり送って3番4番の連打で先制!その後もヒットや四球で得点を重ね、この回一挙4点!

2回には回の途中交代した小高君からもいい当たりではありませんでしたが井口君の内野安打で1点を奪い、その後も着実に加点し5回終わって9-0。二松相手に夢のようなスコア…川島君小高君を相当研究してきてもいるのでしょう。石井君も中盤に入りランナー背負う場面が増えて来てるけど要所を締めて0点に抑えてる…!

クーリングタイム後の6回表には二松の6番福和田君のレフトスタンドへのホームランを浴びますが、その前をショートゴロ併殺に打ち取っていたのが幸い、1失点で切り抜ける。

そして7回裏には先頭の金子君の2ベース(ナイスラン!)をスクイズで還し1点を追加、なかなか得点できなかった二松の三番手・石田尾君からも1点をあげる。

そして10-1で迎えた9回表。3連打でノーアウト満塁のピンチを迎えますが点差があったのが幸い、エラーや四死球はなく1つずつアウトを重ねて(その間に3失点しましたが)10-4で試合終了、関東一が勝利、44年ぶりとなる東東京大会三連覇の偉業を成し遂げました。おめでとう!

 


ほんとうに、おめでとう。ほんとうに、勝ててよかった。

 

甲子園でも暴れて来てくれ!応援してます。